Yoshii9のレイアウトが決まらない

引越しをして早いもので、もう3ヶ月が経過。
オーディオ環境の再構築もほぼ完了と言いたいところだが、困った問題が発生している。
それは、Yoshii9のレイアウトが決まらないこと。
部屋のどこで鳴らしても、満足するような音質にならない。
一言で表現すると、「乾いた音」。
ボリュームを少し上げると、キンキンとした乾いた音が耳に着き、聴くに絶えない。
以前の部屋と比較してライブな環境であることは、間違い無いのだが・・・
TD-M1やWerfedail Diamond 10.1は、新テーブルやスピーカースタンドの導入で、むしろ音質は向上。
主力のYoshii9がまともに聴けなくて、とてもがっかり。
以前の部屋が恋しい。

何故なのか、私なりに考察すると、

1.部屋の形が、正方形に近い。前の部屋は長方形。
2.部屋が広い、10畳ほど。以前は6畳+キッチンスペースで間に仕切りの引戸あり。
3.鉄筋コンクリートの本建築(ただし廊下面の壁は簡易壁)
廊下面の簡易壁は盛大に音漏れするので、吸音材を張り対処。

1項、2項がその要因か?
なかなか改善できないので、ちょっと諦めムード。
部屋の環境によって、音質がこんなにも変わってしまうのかと、身を持って実感した。
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注目のタイムドメインLab製品

タイムドメインラボから、注目すべき新製品が発売になった。

タイムドメインミニのアンプレスバージョン
パワーアンプ SQA-130

ミニのスピーカーとしての潜在能力は高いので、内臓アンプではなく、品質の良い単体アンプで駆動したいというオーディオユーザの希望に応えるもの。
パワーアンプSQA-130はアルミブロック削りだしの筐体に、同じ構造のモノラル基盤を左右に配置、ACアダプタも大容量トランスを使用し、基盤も一点支持方式で筐体に取り付けられていて、タイムドメインらしいコンセプトが光る製品になっている。
筐体サイズは手のひらサイズで軽い。

これで価格が3万円くらいだったら、すぐにでも試してみたくなるのだが、価格62,000円・・・
Werfedail D10.1用に検討している、アムレックのアンプAL502Hは、価格28,600円
価格的に躊躇してしまうのは、私だけか・・・。
何れにしても、タイムドメイン派の私としては、気になる製品だ。

Yoshii9 MK2新発売、でも・・・

本日タイムドメイン社の新製品Yoshii9 MK2が発売になりました。
どんな製品なのか、楽しみにしていたのですが・・・。
仕様は従来の製品とほとんどで同じで、変わり映えしないものでした。
新製品というよりは、リメイクという感じです。
タイムドメイン製品は、ここ数年新製品のアナウンスが続きましたが、どれも似た様なドングリの背比べ的な製品ばかりです。
オーデイオ新大陸タイムドメインに最適なdacを開発するとか、電源オプションやLightのアンプ部独立強化バージョンとか、さらに音質を追求したり、バリエーションを楽しめる様な製品展開が必要なのではないでしょうか。

ここ数年の中で、新たなコンセプトの製品はただ一つ、富士通テンのECRIPS TD-M1.
特にUSB接続の音質が素晴らしいです。
私の愛用製品ですが、今はWerfedail Diamond10.1のエージング中なので、しばらく休んでもらっています。(デスクトップに2台置けないもので、残念です)
Yoshii9のエンジンYA-1+NOS DACも動員しているため、Yoshii9も聴くことができません・・・。
とほほの状態です。

今夜は初心に帰って・・・

20160315TD_light.jpg

今夜は初心?に帰って、iPodtuch+Timedomain lightで聴く。
何だかホッとする。
TDlightは、そのサイズからデスクトップスピーカーに最適と思われがちだが、床とか畳に置いた方がバランスの良い音がする。
特に深夜、寝ながら聴く上記組み合わせは、絶品!!
私のミッドナイトミュージックのベスト盤は、
手嶌葵 The Rose
畠山美由紀 Rain false
徳永英明 VOCALISTシリーズ、中でもVOCALIST 4は愛聴盤。

そういえばこの季節に、必ず聴きたくなる曲がある。
平原絢香 なごり雪
松任谷由実 春よ来い
平原絢香の「なごり雪」をTimedomain miniで最初に聴いた時の衝撃は、今も忘れることが出来ない。
あれからもう直ぐ10年、今もそしてこれからも、新たな音楽と優れたオーディオとの出会いを求めて、歩いて行きたい。

SRS-Z1 新たな音との出会い

20160309SRS-Z1.jpg

タイムドメインスピーカー(TD mini)との最初の出会いから早8年半が経過。
音楽を聴く喜びを、再び思い出させてくれた、あの夏。
確か当時の私のPCは、東京にいた娘から譲り受けた、VAIOデスクトップLだった。
以降mini,Light,Yoshii9と遍歴を重ね、ECRIPS TD-M1でそろそろエンドかと思っていたのだが・・・。
偶然読んだ古い記事に興味を惹かれ、衝動的に購入したのがSONYアクティブスピーカー SRS-Z1。(写真手前右)
10年近く前に生産、販売とも終了した製品なので、中古品でしか手に入れることは出来ないが、運良く非常に良い状態の物を手にすることが出来た。
Amazonで検索すると、中古品がまだまだ沢山出てくるところを見ると、根強い人気がある模様。
このスピーカー、ニアフィールドリスニングに特化して言えば、タイムドメインスピーカーを凌ぐ音場感と定位感がある。
価格が中古で1万円前後というのも、導入にあたっての敷居が低くていい。
販売当時の価格が18,900円なので、ほぼ半額となっている。
私の再生環境は、Raspberry Pi2 + Sabreberry+ SRS-Z1という構成。
低音に目をつぶれば(笑)、極上の音質だと言っていい。
これで低域にもう少し厚みがあれば、申し分ないのだが、そこは今のところ我慢するしかない。
低域が薄いのはESSのDACの特徴か?どうかは、他に比較できるものが無いので、何ともいえない。
長年タイムドメインスピーカーに親しみ、すっかりタイムドメイン耳になっている私の聴覚及び脳も、この音は素直に受け入れることが出来る。
新たな音との出会いに感謝。
でもそれが10年近くも前の製品だったとは・・・。
ちょっと複雑な心境。
プロフィール

Kuni

Author:Kuni
信州安曇野在住.
Coffeeとワインと蕎麦が好き.
音楽とオーディオに興味を持つ.

音の波形忠実再生のタイムドメイン・スピーカーと出会い,音楽を聞く喜びを再び取り戻す.
TIMEDOMAIN Yoshii9,mini(Tuneup版),lightのユーザ.
2012.6悲願のYoshii9導入が実現、新たな感動の日々を送る.
2014.2.27富士通テンECRIPSE TD-M1導入、Airplayにハマる.
2016.10.4Werfedail Diamond10.1導入、TDスピーカーとの音質比較の為に導入.

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