注目のタイムドメインLab製品

タイムドメインラボから、注目すべき新製品が発売になった。

タイムドメインミニのアンプレスバージョン
パワーアンプ SQA-130

ミニのスピーカーとしての潜在能力は高いので、内臓アンプではなく、品質の良い単体アンプで駆動したいというオーディオユーザの希望に応えるもの。
パワーアンプSQA-130はアルミブロック削りだしの筐体に、同じ構造のモノラル基盤を左右に配置、ACアダプタも大容量トランスを使用し、基盤も一点支持方式で筐体に取り付けられていて、タイムドメインらしいコンセプトが光る製品になっている。
筐体サイズは手のひらサイズで軽い。

これで価格が3万円くらいだったら、すぐにでも試してみたくなるのだが、価格62,000円・・・
Werfedail D10.1用に検討している、アムレックのアンプAL502Hは、価格28,600円
価格的に躊躇してしまうのは、私だけか・・・。
何れにしても、タイムドメイン派の私としては、気になる製品だ。
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Yoshii9 MK2新発売、でも・・・

本日タイムドメイン社の新製品Yoshii9 MK2が発売になりました。
どんな製品なのか、楽しみにしていたのですが・・・。
仕様は従来の製品とほとんどで同じで、変わり映えしないものでした。
新製品というよりは、リメイクという感じです。
タイムドメイン製品は、ここ数年新製品のアナウンスが続きましたが、どれも似た様なドングリの背比べ的な製品ばかりです。
オーデイオ新大陸タイムドメインに最適なdacを開発するとか、電源オプションやLightのアンプ部独立強化バージョンとか、さらに音質を追求したり、バリエーションを楽しめる様な製品展開が必要なのではないでしょうか。

ここ数年の中で、新たなコンセプトの製品はただ一つ、富士通テンのECRIPS TD-M1.
特にUSB接続の音質が素晴らしいです。
私の愛用製品ですが、今はWerfedail Diamond10.1のエージング中なので、しばらく休んでもらっています。(デスクトップに2台置けないもので、残念です)
Yoshii9のエンジンYA-1+NOS DACも動員しているため、Yoshii9も聴くことができません・・・。
とほほの状態です。

今夜は初心に帰って・・・

20160315TD_light.jpg

今夜は初心?に帰って、iPodtuch+Timedomain lightで聴く。
何だかホッとする。
TDlightは、そのサイズからデスクトップスピーカーに最適と思われがちだが、床とか畳に置いた方がバランスの良い音がする。
特に深夜、寝ながら聴く上記組み合わせは、絶品!!
私のミッドナイトミュージックのベスト盤は、
手嶌葵 The Rose
畠山美由紀 Rain false
徳永英明 VOCALISTシリーズ、中でもVOCALIST 4は愛聴盤。

そういえばこの季節に、必ず聴きたくなる曲がある。
平原絢香 なごり雪
松任谷由実 春よ来い
平原絢香の「なごり雪」をTimedomain miniで最初に聴いた時の衝撃は、今も忘れることが出来ない。
あれからもう直ぐ10年、今もそしてこれからも、新たな音楽と優れたオーディオとの出会いを求めて、歩いて行きたい。

SRS-Z1 新たな音との出会い

20160309SRS-Z1.jpg

タイムドメインスピーカー(TD mini)との最初の出会いから早8年半が経過。
音楽を聴く喜びを、再び思い出させてくれた、あの夏。
確か当時の私のPCは、東京にいた娘から譲り受けた、VAIOデスクトップLだった。
以降mini,Light,Yoshii9と遍歴を重ね、ECRIPS TD-M1でそろそろエンドかと思っていたのだが・・・。
偶然読んだ古い記事に興味を惹かれ、衝動的に購入したのがSONYアクティブスピーカー SRS-Z1。(写真手前右)
10年近く前に生産、販売とも終了した製品なので、中古品でしか手に入れることは出来ないが、運良く非常に良い状態の物を手にすることが出来た。
Amazonで検索すると、中古品がまだまだ沢山出てくるところを見ると、根強い人気がある模様。
このスピーカー、ニアフィールドリスニングに特化して言えば、タイムドメインスピーカーを凌ぐ音場感と定位感がある。
価格が中古で1万円前後というのも、導入にあたっての敷居が低くていい。
販売当時の価格が18,900円なので、ほぼ半額となっている。
私の再生環境は、Raspberry Pi2 + Sabreberry+ SRS-Z1という構成。
低音に目をつぶれば(笑)、極上の音質だと言っていい。
これで低域にもう少し厚みがあれば、申し分ないのだが、そこは今のところ我慢するしかない。
低域が薄いのはESSのDACの特徴か?どうかは、他に比較できるものが無いので、何ともいえない。
長年タイムドメインスピーカーに親しみ、すっかりタイムドメイン耳になっている私の聴覚及び脳も、この音は素直に受け入れることが出来る。
新たな音との出会いに感謝。
でもそれが10年近くも前の製品だったとは・・・。
ちょっと複雑な心境。

続報Audirvana Plus Airplay再生の不具合について

MAC OSX EICaptainバージョンアップにより、 Audirvana PlusでAirplayデバイスが選択できなくなってしまった件の続編です。
TD-M1メーカーの富士通テンサポートへ問い合わせたところ、メーカーでも同様の現象を確認したとのことです。
根本的な解決としては、Audirvana Plus側のアップデートを待つしかなさそうなのですが、暫定的な方法として次のような有益なアドバイスをいただきましたので、紹介します。

1.OSX EICaptianのシステム環境設定を開き、サウンドの設定で、AirplayデバイスのECRIPS TD-M1を選択
2.Audirvana Plusを起動し、Preferenceの項目で、AirplayデバイスTD-M1を選択する
3.iTunesで再生する

1から3の順番に従って実施します。
この方法で、無事Airplay再生が出来ました。
1項を実施すると、2項でAirplayデバイスを選択できるようになります。
富士通テンさんの誠実な対応に、感心しました。
製品を愛用しているユーザを大事にする姿勢、今後も堅持して欲しいと思います。
最近、ユーザの信頼を裏切るような企業の不祥事のニュースが相次ぐ中、ちょっと救われた気がします。
プロフィール

Kuni

Author:Kuni
信州安曇野在住.
Coffeeとワインと蕎麦が好き.
音楽とオーディオに興味を持つ.

音の波形忠実再生のタイムドメイン・スピーカーと出会い,音楽を聞く喜びを再び取り戻す.
TIMEDOMAIN Yoshii9,mini(Tuneup版),lightのユーザ.
2012.6悲願のYoshii9導入が実現、新たな感動の日々を送る.
2014.2.27富士通テンECRIPSE TD-M1導入、Airplayにハマる.

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