OSアップデートは覚悟が必要

Audirvana Plusのオーディオ信号Direct Mode再生の為に、MacOSのアップデートをしばらく見送って来た。
しかしこのままずっとアップデートを見送るというのは、セキュリティ上の観点から当然好ましいことでは無い。
最近MacOSでも重大なセキュリティ上の欠陥が見つかったりして、頻繁にアップデートの要請が来るようになった。
そこで、意を決してOSアップデートを実施することにした。
アップデート後にまた、システムライブラリのAudioエンジンを旧バージョンに戻せば、ダイレクトモードが使えるようになるはず。

アップデートは昨夜寝ている間に完了。バージョンはmacOS Sierra10.12.6。
今夜夕食後落ち着いて、さっそくオーディオファイルを再生してみると、OS ERROR(Direct modeはサポートしませんというエラー)。
いつもの見慣れたエラー。
早速バックアップしておいた、旧IOAudioFamily.kextファイルをシステムライブラリにコピーし上書き。
管理者権限のパスワードを求めて来るので入力。
これで再起動すれば復活する。
おもむろに再起動を実施し、Audirvana Plus2.0を立ち上げると、
オーディオデバイスが見つからない為、起動できませんという意味のメッセージ!!
・・・・・・・・・・・・しばし絶句。
気を取り直し、今まので経験知を総動員して考えた。

まずはセーフティモードでMACを立ち上げ、SIPコマンドを打ち込みSIPを無効化した上で、再起動。
起動後タイムマシンに入り、2016年3月15日のシステムライブラリのIOAudioFamily.kextで復元。
再起動後、Audirvana Plus2.0を立上げてみると・・・エラー発生無し!!
オーディオファイルを再生すると、いつものサウンドが戻って来た。
OSアップデートはいつも冷や汗もの。
いつまでこのような、裏技を使わないとダメなのか。
いや裏技が有効なうちはまだいいとしなければならない。
Audirvana Plus3.0では、そもそもダイレクトモードは最初から対象外とか。
音質をさほど気にしない、最近の若者がむしろ羨ましく思える。
パンドラの箱を開けてしまった者は、一生それに囚われて生きなくてはならない。
因果なものだ。
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再びダイレクトモードでerror!!

今夜、寮に帰還してMBA(Mac Book Air)を立ち上げ、Audirvana PlusとiTunesを起動していつものように音楽を聞こうとしたら、音が出ない!!
もしやと思って、Audirvana Plusのプレーヤー画面を見ると、OSerror・・・
Sierraの自動アップデートはしない設定にしてあったつもりが、アップデートされている。
気を取り直して、Time Machineに入り、先日の手順どおり再び以前のIOAudioFamiry.kextをコピーして、現在のSystem/Library/Extensionsフォルダに上書きして回復。
システム環境設定で、システムデータファイルをアップデートしないよう、チェックを外した。

上記設定はセキュリティ上、好ましいことではないが、Direct Modeという高音質オーディオ再生を一度味わうと、もう元には戻れない。

Mac Os SierraへのバージョンアップでDirect Modeで再生できない!!

昨夜、遅ればせながらMac OSのアップデートを実施しました。
EL CAPTAINから最新のSierraへ
1時間以上かかってようやく完了。
早く音楽が聴きたくて、いつものようにAudirvana Plusを起動し、アルバムのプレイボタンを押したのですが音楽が流れません。
どうしたのだろうと、Audirvana Plusを確認すると、Errorが発生 OSerror=dmodとのメッセージ
OSerrorということは、Audirvana PlusがSierraに対応していないのか!?

早速ネットで調べてみると、どうもSieraになって、ダイレクトモード(Direct Mode)が不採用になってしまったようです。
Direct modeのチェックを外して再生すると、確かに正常に音楽が再生出来ます。
この場合、OSの機能であるCore Audioを介して再生していることになります。
でも今までの音質から明らかに低下、ことに音の響き、広がり、ボーカルの自然さなど、明らかに違います。

ITtripというサイトで、Direct Modeを復活させる手順を丁寧に解説してくれていました。
その記事が書かれたのは、2016年10月23日
ふたつの方法が紹介されていますが、私の場合は方法2:IOAudioFamily.kextを書き換える方法により復活させることが出来ました。
本当に助かりました。
ITtripさん、ありがとうございました。
OSバージョンアップは、安易にやると手痛い目にあいますね。

BitPerfectから音が出た!!

BitPerfectというソフトウエアがある。
Mac用のオーディオソフトウエアで、iTunesのオーディオエンジンをバイパスして、BitPerfectで高音質再生を目指すというもの。
有料で1200円。
ところが、これまで一度もまともに再生できたことが無い、有料なのに・・・。
久々にバージョンアップの通知が来たので、ダメ元で実施してみた。
すると・・・音が出た!!
Version 3.0.1
しばらく聴いてみることにする。

iTunes高音質化Vol.2

0416audirvana.jpg

前回はBitPerfectをインストールして、iTunesの高音質化にトライしてみました。
しばらく設定等いろいろ見直してみたり、AirPlayやUSB DACを切り替えたりしてみましたが、どうも動作が安定しません。音楽の再生ができたり出来なかったりで、どうにもなりません。
このような不安定なアプリがAPP Storeで公然と販売されているとは???

気を取り直して、高音質で評価の高いAudirvana Plusというソフトを試してみました。
こちらも有料なのですが、15日間はトライ期間ということで無料で利用できます。
すでに多くのMACユーザの皆さんがレビューを書かれているので、詳細は省略しますが、iTunesの音楽ライブラリをそのまま指定して再生出来る、iTunes Integrated Modeというのを備えているので、iTunesのインタフェースはそのままに、高音質化が図れてとてもいいです。
肝心の音質ですが、これまで聴いてきたどのPCよりも、優れていると感じました。
特定の音域の誇張や、解像度のみ高くて聞き苦しい、ということも無く、音の響き、空間的な広がりとも、とても自然に再生され、音楽を素直に受け入れることが出来ます。音楽の再生というのは、音の立ち上がりも大切ですが、音が消えていく時の静寂感も同じくらいに大事ではないかと思います。このあたりが忠実に再生出来るかどうかが、オーディオ機器を選択する時の決め手になると考えます。

Yoshii9 ,TD-M1の双方で確認しましたが、どちらも⭕️
Macでピュアオーディオ級の音質を望むなら、これはベストの選択ではないか、と感じました。

PS. Mac Book Air内臓オーディオ出力にTimedomain lightを接続して、聴いてみたところ、これがまた素晴らしい音質でした。押尾コータローのギターで初恋を再生したところ、ぐっと胸に迫るものがありました。但し私の環境では、TD lightは常に充電池駆動ですので、あしからず。
プロフィール

Kuni

Author:Kuni
信州安曇野在住.
Coffeeとワインと蕎麦が好き.
音楽とオーディオに興味を持つ.

音の波形忠実再生のタイムドメイン・スピーカーと出会い,音楽を聞く喜びを再び取り戻す.
TIMEDOMAIN Yoshii9,mini(Tuneup版),lightのユーザ.
2012.6悲願のYoshii9導入が実現、新たな感動の日々を送る.
2014.2.27富士通テンECRIPSE TD-M1導入、Airplayにハマる.
2016.10.4Werfedail Diamond10.1導入、TDスピーカーとの音質比較の為

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