出雲大社へ PART1

6月7日(金)1日休みを取って、念願の出雲大社へ行ってきました。
6月9日(日)まで、平成の大遷宮の奉祝期間ということで、何とかこの時期に訪れたいと考えていました。
出雲大社は、60年に一度、大規模な改修を行うということで、御仮殿にいた大国主命が改修の終わった本殿に戻る遷宮祭が行われたのが、5月10日。
そこから6月9日までが奉祝期間ということで、境内で様々なイベントが行われています。
長野発17:00の特急しなので名古屋へ。
そこから往復とも夜行バスという強行軍。
21:30名古屋発のJR夜行バス、出雲・松江・米子ドリーム名古屋号に乗って、翌朝7:20JR出雲市駅着
初めての夜行バスということで、最初はなかなか眠れませんでしたが、うとうとして気がついたらいつの間にか外が明るくなりはじめていました。
出雲市駅から、一畑電車に乗って出雲大社駅で下車。
駅は参道沿いにあり、そのまま真っすぐ坂道を上ってゆくと、出雲大社の大鳥居(二の鳥居)に到着。
朝まだ早いせいか、人出はそれほどありませんでした。

0607izumotaisya.jpg

鳥居をくぐって行くと、今度は下り坂に。
遥か向こうに、三の鳥居が見えます。

0607izumotaisya1.jpg

三の鳥居、四の鳥居を越えて、ようやく境内に入りました。
写真は御仮殿(拝殿)
0607izumotaisya2.jpg

立派な注連縄がかかっています。

0607izumotaisya3.jpg

出雲への旅を思い立ったのは、発掘されたかつての巨大神殿の柱跡と、当時の図面をもとにした復元モデルを是非直に見てみたいという思いからでした。

0607izumotaisya4.jpg

直径140cmに及ぶ杉の巨木3本をまとめて一本の巨大柱を御柱(中心の柱)として、建造。
その高さは、46メートルもあったとのこと。
平安時代の子供用の書物には、高層建築のベスト3として、
1に雲太(出雲太郎=出雲大社)、2に和二(大和二郎=東大寺大仏殿)、3に京三(京都三郎=平安京大極殿)とあり、出雲大社の本殿が日本で一番高い建物であったことは、当時の常識だったようです。
46メートルの高さの本殿に上ってゆく階段の長さは、109メートルとかかれているそうで、想像を絶するような、光景が眼に浮かびます。

0607izumotaisya9.jpg

ここから先は本殿ということで、中に入ることは出来ません。


0607izumotaisya5.jpg

今回の大改修では、屋根が新しく拭き直されたということで、緑色の破風、漆黒の千木と相まって、勇壮で美しい姿に感動しました。
屋根は檜の皮を幾重にも積み重ねて、拭いてあるとのことで、気の遠くなるような作業。
一番厚い所は、1メートルもあるそうです。

0607izumotaisya6.jpg

背面から見た、本殿の様子。
正面から見るより、裏から見た方がよく全景がわかります。

0607izumotaisya8.jpg

クロスしている千木と、大屋根のカーブ、シンブルで美しい。

0607izumotaisya7.jpg

天気に恵まれ、念願を果たすことが出来、満足。
PART2へ続く




スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

プロフィール

Kuni

Author:Kuni
信州安曇野在住.
Coffeeとワインと蕎麦が好き.
音楽とオーディオに興味を持つ.

音の波形忠実再生のタイムドメイン・スピーカーと出会い,音楽を聞く喜びを再び取り戻す.
TIMEDOMAIN Yoshii9,mini(Tuneup版),lightのユーザ.
2012.6悲願のYoshii9導入が実現、新たな感動の日々を送る.
2014.2.27富士通テンECRIPSE TD-M1導入、Airplayにハマる.
2016.10.4Werfedail Diamond10.1導入、TDスピーカーとの音質比較の為に導入.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
Blog List
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる