TIMEDOMAINにはNOSDAC

0212PC_Audio.jpg


MUSE Audio X5 PCM2704DAC。
一週間聴き続けましたが、どこか無理がある・・・。
音のバランスがどうも自然では無い。
最初はその鮮烈な音に感動。
しばらく聴いていくうちにTIMEDOMAIN Lightの充電池駆動では、高音がきつくなりACアダプタ駆動に変更。
そこで今夜は、従来のノートPCのオーディオ出力直挿しに戻してみた。

なんということか・・・こちらの方が音が断然自然。
音楽を音楽として自然に脳が受け入れている。
低域から中域、高域まで実に自然な音質。
MUSE Audio DAC経由の場合、音はクリアなのだが、何故かどこか不自然で脳がかすかな違和感を覚える。
音楽を音楽としてすんなり受け入れていないというか・・・。
音の消え際の静謐さは素晴らしいのだが、低域から中域、高域のバランスに不自然なところがあり、どうも違和感が残る。
一度そう感じでしまうともうダメ(-_-;)

やはりTIMEDOMAINスピーカーにはNOSDACが一番か。
色が着いたものや不自然な音は、すぐあからさまになってしまう、ごまかしの効かない、怖いスピーカーなのだ。
巷では、PC直挿しからUSBDAC導入に切り替えると、手軽に高音質化が図れるというのが通説。
しかしTIMEDOMAINスピーカーのような、忠実再生度の高いスピーカーになると、DACも音源に対して忠実度の高いものが求められる。

TDA1953を使用したNOSDACを、実売1万~2万円くらいでメーカーが製造販売してくれれば、直ぐにでも飛びつくのだが・・・。
まだまだTIMEDOMAIN派は少ないのか、ハイレゾに活路を見出そうとしているオーディオメーカーに、時代に逆行するようなNOSDACを作ってくれと言っても土台無理な話。
期待できるのは、TD-M1という傑作(私はそう思う)を世に送り出した、富士通テンとタイムドメイン理論の本家、TIMEDOMAIN社だ。
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プロフィール

Kuni

Author:Kuni
信州安曇野在住.
Coffeeとワインと蕎麦が好き.
音楽とオーディオに興味を持つ.

音の波形忠実再生のタイムドメイン・スピーカーと出会い,音楽を聞く喜びを再び取り戻す.
TIMEDOMAIN Yoshii9,mini(Tuneup版),lightのユーザ.
2012.6悲願のYoshii9導入が実現、新たな感動の日々を送る.
2014.2.27富士通テンECRIPSE TD-M1導入、Airplayにハマる.
2016.10.4Werfedail Diamond10.1導入、TDスピーカーとの音質比較の為に導入.

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