アムレックのアンプ導入 -Part 2-

アムレックのデジタルアンプAL-202Hを導入して、約2週間が経過。
この間、NASに保存した様々なジャンルの音楽を聞いてみた。
音質について一言で言うなら、

「フラットで色付けのない音域を、低域から高域まで忠実に、スピード感のあるピュアな音で再現します。」
(Amulech Webサイトより)

アムレックのWebサイトに掲載されている、製品紹介そのままの音だった。
音にキレがあり、スピード感抜群でクリアなサウンド。
ベールを数枚剥いだかのような、目(耳)の覚めるような音。
私の部屋の環境では、ボリューム1時くらいが限界なのだが、そこまで上げても全く歪み感無し。
ボーカルの鮮明さ、高解像度の音、無音時の静謐さも感じられる。
欲を言うと、低域が締まり過ぎていてやや硬いこと。
皮がパンパンに張ってあるドラムを叩いているような、このあたりがもう少し自然な音で再生されるともっといい。
聴き疲れとは違うのだが、あまりにも鮮明な音で、気が抜けない。
もう少し音楽をゆったりとリラックスして聴きたい、と言う向きにはちょっと向かないアンプかもしれない。
スピード感のある鮮明な音、解像度の高い音を求める向きにはぴったりくると思う。
それにしても、この価格でこれだけの音質を実現しているアンプは、そうないのではないだろうか。

今回は、手持ちのUSB DAC(NOSDAC)をアンプの入力としたが、同じアムレックのDACでAL-38432DSの評価も高い。
同じアムレックコンビで組んだらどんな音になるか、興味が尽きない。

P.S. 音量の調整がとてもスムーズにできる点もいい、私の部屋の環境では12時〜1時くらいの位置が音量の限界。
ボリュームの操作量>音量なので、微調整が効く。

アムレックのアンプ導入

20170418AL202H.jpg


タイムドメインスピーカーの最高峰、Yoshii9のエンジンYA-1(専用アンプ)がWerfedailのスピーカー Diamond10.1の駆動用に占有されて、数ヶ月。
このままではYoshii9を再生することが出来ない。
そこで、かねてから検討していた、アムレックのデジタルアンプ導入を決定。
ただし機種は、最新機種より古いAL-202H(最大出力は20W)にした。
選定理由は、アムレックというメーカーが、音質と価格面で評価の高かったラステーム・システムズ社の後継の会社であること。
Amazonなどのレビューで音質面やメーカーの姿勢について、高評価であること。
「無線と実験」というオーディオ系の雑誌で、優れた製品に与えられる、Technology Of The Year(2014)を受賞していること。
近隣の新潟県中郷の会社であること。
そして何より、低価格(税込13,000円)であること。
これらが購入の決め手となった。

写真の上がYoshii9のエンジン YA-1
下が今回導入した、アムレックのデジタルアンプ AL-202H
幅12cm、奥行き11cm、高さは4cm弱という超コンパクトサイズ
電源ON/OFFのトグルスイッチと音量調整用のボリュームがあるのみ、というシンプル設計。

果たしてどんな音が出てくるのか、価格が価格だけに過剰な期待は禁物。
ネットの高評価レビューは果たして本物だろうか?
早く音出し確認したい、というはやる気持ちを抑えながら、スピーカーケーブルを接続し、USB DACのコードをYA-1から抜去し、AL202H側へ挿入・・・と、ここで、
あれ、赤がLEFTで黒がRIGHTだったか、逆だったか??
YA-1から抜去する時に、片側ずつやれば問題なかったのだが、両方抜去してしまったので、わからなくなってしまった。
この接続が逆になると、再生した時にバランスが崩れ違和感が生ずる。
耳で確認すればわかるのだが、両方聴いているうちにどちらが正しいのかわからなくなってくるので厄介。
数回試して聴いてみて、赤:Left 黒:Rightに決定。
準備ができたところで、緊張の音出し。
出てきた音は・・・
to be continued

ついに師走

月日の経つのは早いもので、もう今日から12月。
Werfedail Diamond 10.1を導入してから、もう1ヶ月以上が経過。

今週図書館から借りてきたCD
Celine Dion
All The Way ... A Decade of Song

これをWerfedailで聴いていますが、なかなかいい!
このスピーカーは音場型という感じで、低音は低音らしく、ボーカルは伸びやかに歌い上げ、高音はどこまでも響き渡るという感じです。
タイムドメイン的な自然な音とは違いますが、これはこれで音楽的で豊かな音です。
前の記事でも書きましたが、アンプをYoshii9のエンジンYA-1に変えたことが大きいと思います。
新配置のレイアウト+インシュレーター導入も効いてます。
スピーカーから大好きな My Heart Will Go On が流れてきました・・・。
酔えますね〜 おっと、ボリュームを上げすぎないよう注意しなくては。

オーディオ機器再配置

2016audio_saihaiti.jpg
今日は、勤労感謝の日。
週の中日の祝日のため、自宅に帰省せず寮に滞在。
夕食後、突然思い立ってスピーカ群の配置替えを断行。
テレビの位置も変更しないと、スピーカーが設置できません。
テレビ台を移動したところ、埃の束が・・・。
行きがかり上、大掃除となってしまいました。
写真は再配置完了後の状況です。
外側から、Werfedail Diamond10.1、富士通テン ECRIPS TD-M1、Timedomain Light
この配置で現在利用している3台のスピーカーを、すべて再生することが出来るようになりました。
左右のスピーカーで異なる設置環境となってしまいましたが、現状ではやむをえません。
ゆくゆくは、スピーカースタンドの導入も視野にいれつつ、しばらくはこの環境で楽しもうと思います。

Werfedail Diamond 10.1導入 Part2

Werfedail Diamond 10.1を導入してから、実稼働で50時間ほど経過しましたので、音質について感想を書きたいと思います。

最初、机の上に直に置いていたのですが、低音のあまりの迫力にびっくりしました。
バスレフポートがリアにダブルであるためか、かなりの迫力です。
キャビネットの内部に仕切りが入っていて二つの部屋に分かれており、その一つ一つにリアバスレフポートがあるという、ちょっと変わった構造をしています。
ただ低音が迫力あるからといって、中域、特にボーカルが埋もれてしまってはどうしようもありません。
ところがボーカルも、とても自然な再生で違和感がありません。
高域の響きもよく、とても品があります。
ただ総じて、鳴り方がおとなしい・・・。
どんな曲を聴いても、メリハリがないというか、おとなしく鳴っているという感じでした。
そこで、それまで使用していた、安価な中華デジタルアンプをYoshii9のエンジンYA-1に変えて再生して見ると・・・
激変しました!!
音の出だし、特に立ち上がりの部分のスピード感が増し、音楽がメリハリを持って再生されるようになりました。
低域の音も締まり、中高域もよりクリアになりました。
アンプでここまで変わるとは・・・。
写真背後の蜘蛛巣配線については、目をつぶってください(笑)。

2016werfedail3.jpg

しばらくは、YA-1で鳴らしてみますが、このままではYoshii9が聴けない。
アンプでここまで変わることを経験してしまうと、生半可アンプは使えません。
設置環境もデスクトップ上ではなく、きちんとしたスピーカースタンドに設置すれば、さらに音質向上の予感。
新たな課題が出てきました。
デスクトップ上に直置きは音質上よくないので、インシュレーターを導入して3点支持としました。
利用したのは、以下の製品です。

オーディオテクニカ AT6099(6個1組)
明確な定位、伸びる高域、厚みのある低域を実現とあります。
プロフィール

Kuni

Author:Kuni
信州安曇野在住.
Coffeeとワインと蕎麦が好き.
音楽とオーディオに興味を持つ.

音の波形忠実再生のタイムドメイン・スピーカーと出会い,音楽を聞く喜びを再び取り戻す.
TIMEDOMAIN Yoshii9,mini(Tuneup版),lightのユーザ.
2012.6悲願のYoshii9導入が実現、新たな感動の日々を送る.
2014.2.27富士通テンECRIPSE TD-M1導入、Airplayにハマる.
2016.10.4Werfedail Diamond10.1導入、TDスピーカーとの音質比較の為に導入.

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