アンプYA-1への回帰

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アムレックのアンプにはまって、Werfedail Diamond10.1を毎日聴いていたのですが、どうも楽器の音色が変わってしまうのが気になり、Yoshii9のエンジン(アンプ)YA-1に同じバイワイヤリング接続で変更してみると・・・。
実に素直な音質で、楽器そのままの音色が再生されます。
アムレックのような強烈なスピード感や張りのある元気な音では無く、どこまでも自然で違和感を感じさせない音。
音の再生では無く、音楽をゆったりと再生してくれます。
バイワイヤリングでYA-1のリアはケーブルだらけ。

Yoshii9は今の部屋では、なかなかベストな再生が出来ないため、アンプYA-1をWerfedail Diamond10.1用に流用することにしました。
ネットの評価というのも、あまり当てになりませんね。
自分の耳で確かめてみるのが一番。

アムレックのアンプ導入 -Part 3-

その後、毎日アムレックのアンプAL-202Hと付き合って、感じたことを書いてみます。

打楽器や管楽器の音質は素晴らしい!!
特に打楽器、引き締まった低音はスピード感があって気持ちがいいです。
でも、弦楽器、特にバイオリンの音色がちょっと???
弦の音が違う!?もっと高音域が繊細に綺麗に伸びてゆかなくては・・・。
それと音場が狭い?
とてもスピード感があってクリアな音質なのですが、音場の広がりが、あまり感じられません。
このあたり、好みが分かれると思われます。

Yoshii9のレイアウトが決まらない

引越しをして早いもので、もう3ヶ月が経過。
オーディオ環境の再構築もほぼ完了と言いたいところだが、困った問題が発生している。
それは、Yoshii9のレイアウトが決まらないこと。
部屋のどこで鳴らしても、満足するような音質にならない。
一言で表現すると、「乾いた音」。
ボリュームを少し上げると、キンキンとした乾いた音が耳に着き、聴くに絶えない。
以前の部屋と比較してライブな環境であることは、間違い無いのだが・・・
TD-M1やWerfedail Diamond 10.1は、新テーブルやスピーカースタンドの導入で、むしろ音質は向上。
主力のYoshii9がまともに聴けなくて、とてもがっかり。
以前の部屋が恋しい。

何故なのか、私なりに考察すると、

1.部屋の形が、正方形に近い。前の部屋は長方形。
2.部屋が広い、10畳ほど。以前は6畳+キッチンスペースで間に仕切りの引戸あり。
3.鉄筋コンクリートの本建築(ただし廊下面の壁は簡易壁)
廊下面の簡易壁は盛大に音漏れするので、吸音材を張り対処。

1項、2項がその要因か?
なかなか改善できないので、ちょっと諦めムード。
部屋の環境によって、音質がこんなにも変わってしまうのかと、身を持って実感した。

バイワイヤリングの効果確認

バイワイヤリング

GWも今日で終わり。
薪割り第1弾も、なんとか終了。
今年は珍しく、すぐ第2弾の薪が到着する予定。
5月末までには、薪割りが全て完了するという理想的なスケジュール。

午後の電車で長野の寮へ帰還。
電車を乗り継いでいかなければならないので、ちょっと不便になってしまった。
部屋の掃除を済ませ、落ち着いたところで、兼ねてより検討していたスピーカーのバイワイヤリングを試すことにした。
Werfadail Diamond10.1というスピーカーはバイワイヤリング対応なのだが、シングルワイヤリングでも利用できるよう、あらかじめHight側、Low側がショートバーで接続されている。
そのショートバーを取り外し、手持ちのスピーカーケーブルをH側に新たに接続。
アンプ側は、マルチ接続になるので、これまた手持ちのバナナ端子を利用して接続。
ところがバナナ端子の径が太くて端子の奥まで入らない、でもしっかり接続はされているので、とりあえずこの状態で音出ししてみた。

一聴して、高域側の音質が改善されたのがすぐわかった。
今まで小さくしか聴こえなかったシンバルの音や、星(♪キラキラキラキラ♪という感じの音・・・なんという楽器かわからないので星と呼んでます)の数もたくさん聴こえるようになった。
バイワイヤリング仕様のスピーカーは、やはりバイワイヤリング接続で初めて本来の性能を発揮するように設計されているのだと思う。
今回は、手持ちのスピーカーケーブル(ベルデンの白黒のツイストケーブル)で接続したのだが、H側とL側で異なるケーブルになってしまった。
同じ種類で同じ長さのケーブルがいいので、いずれ取り替えることにする。

アムレックのアンプ導入 -Part 2-

アムレックのデジタルアンプAL-202Hを導入して、約2週間が経過。
この間、NASに保存した様々なジャンルの音楽を聞いてみた。
音質について一言で言うなら、

「フラットで色付けのない音域を、低域から高域まで忠実に、スピード感のあるピュアな音で再現します。」
(Amulech Webサイトより)

アムレックのWebサイトに掲載されている、製品紹介そのままの音だった。
音にキレがあり、スピード感抜群でクリアなサウンド。
ベールを数枚剥いだかのような、目(耳)の覚めるような音。
私の部屋の環境では、ボリューム1時くらいが限界なのだが、そこまで上げても全く歪み感無し。
ボーカルの鮮明さ、高解像度の音、無音時の静謐さも感じられる。
欲を言うと、低域が締まり過ぎていてやや硬いこと。
皮がパンパンに張ってあるドラムを叩いているような、このあたりがもう少し自然な音で再生されるともっといい。
聴き疲れとは違うのだが、あまりにも鮮明な音で、気が抜けない。
もう少し音楽をゆったりとリラックスして聴きたい、と言う向きにはちょっと向かないアンプかもしれない。
スピード感のある鮮明な音、解像度の高い音を求める向きにはぴったりくると思う。
それにしても、この価格でこれだけの音質を実現しているアンプは、そうないのではないだろうか。

今回は、手持ちのUSB DAC(NOSDAC)をアンプの入力としたが、同じアムレックのDACでAL-38432DSの評価も高い。
同じアムレックコンビで組んだらどんな音になるか、興味が尽きない。

P.S. 音量の調整がとてもスムーズにできる点もいい、私の部屋の環境では12時〜1時くらいの位置が音量の限界。
ボリュームの操作量>音量なので、微調整が効く。
プロフィール

Kuni

Author:Kuni
信州安曇野在住.
Coffeeとワインと蕎麦が好き.
音楽とオーディオに興味を持つ.

音の波形忠実再生のタイムドメイン・スピーカーと出会い,音楽を聞く喜びを再び取り戻す.
TIMEDOMAIN Yoshii9,mini(Tuneup版),lightのユーザ.
2012.6悲願のYoshii9導入が実現、新たな感動の日々を送る.
2014.2.27富士通テンECRIPSE TD-M1導入、Airplayにハマる.
2016.10.4Werfedail Diamond10.1導入、TDスピーカーとの音質比較の為に導入.

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